ショップのご案内

  • SHOP情報!
  • 四国営業所 愛媛県新居浜店から「天然石」の繋がりを広げていこう! をスローガンとして、新居浜を拠点に石を愛する人の輪を創っていきたいと考えています。
  • 地元の皆様に愛されるお店で、気軽に立ち寄ることができて、お客様が来店されたときに元気になれる!そんな、パワースポットのようなお店を目指しています。
  • お問い合わせ
  • 所在地/〒792-0034 愛媛県新居浜市滝の宮町1-11
  • 営業時間/ 13:00〜18:00 月曜日~日曜日
     定休日/不定休(お電話でご確認ください。) 駐車場2台有
  • アクセス方法
  • 新居浜駅「出口」から徒歩約19分
    ・滝の宮公園より136号を南(下)に向かって約5分
    ・最寄り建物
     「ホームセンターダイキ」「マックスバリュ西の土居店」「酒菜えんてん」「慈眼寺」「小さな花屋」
  • 愛媛県新居浜市滝の宮町1番11号
  • モバイル/080-5061-4570(担当/本田)お気軽にご連絡ください
  • LINE ID/hidekihonda
  • LINE@/@npi5609o
  • Facebook/本田秀樹で検索してください!
  • Q&A疑問・質問
  • 当店では、「あなた」と「天然石」の相性チェックを行い、あなたにとって最適な天然石をみつけ
    •  創立/2011年2月 2日
    •  会社名/リアルアートコーポレーション
    •  事業内容/ 天然石アクセサリー・鉱物 輸入卸業 「天然石のお店」サイト運営 イベント企画・運営
    •  経営理念/
    • お客様第一を信念とし、魅力のある商品・サービスを提供することで、地域社会に貢献する。
    • 地球をはじめとする、すべてに感謝の心を持って、行動をする。
      • およそ46億年前、地球の誕生と同じくして、鉱物もその歴史を刻み始めました。 地球のエネルギーを蓄えた鉱物に、古代から、人はパワーを感じてきました。
      • 人の歴史は、鉱物と共に歩んできたと言うこともでき、その鉱物を礎として、人類はこの地球上に数々の文明と文化を築いてきたとも考えられます。
      • 私たちの祖先である古代の人々は、鉱物を超常的な(自然科学の知見では説明できない現象のこと)ことや、神と結びつけました。 鉱物は、大自然の神の創造物であり、神聖にして犯すことのできない「原生命の主体」である。鉱物の中に永遠にして無限の神秘的なものを見い出し、そしてそれを、万物の根源であり全体である、神秘なる宇宙の象徴としてとらえていたのです。
      • 古くより、人と鉱物の間には、密接なつながりがありました。数多くの伝説・神話が今に残されています。鉱物の美しさに不思議な力を感じるのは、現代人だけではありません。教科書に出てくるような、世界の偉人たちもいろんな形で鉱物と関係しています。 日本では、宮沢賢治の作品の中にも、さまざまな鉱物が登場します。
      • パワーストーンという言葉が生まれるはるか昔から、人は、「望みを叶えてほしい」「幸せになりたい」などと、富や名声、健康などさまざまな願いを石に託してきました。お守りにしたり、未来を尋ねたり、さらには、病気やケガを治すためにも使ったのです。
      • 大自然が想像もできないような永い年月をかけて生み出した数々の鉱物は、一つとして同じものがない個性あふれる容姿と天然の輝きで、人々を魅了し続けてきました。そして、それは、これからも、永遠につづくでしょう。
      • 当店は、そんな鉱物の魅力を一人でも多くの方に伝えたいと真剣に考えています。そして一人でも多くの方に鉱物のパワーを体感していただくことで、皆様の人生がより一層豊かになるお手伝いができたら、幸いです。
    •  経験実績/石屋を18年やっていること。全国のショップを周ったこと!
    •  肩書き/天然石バイヤー 石の目利きにたけている!
    •  当店の売り/確かな品質と適正価格での石のご案内ができる!
    •  目指しているもの/「石」と「人」とのよき関係を通じて、人間の幸福の追求!
    • 1975年(昭和50)8月28日生
    • 41歳 B型
    • 本田家の次男として愛媛県新居浜市にて誕生。
    • 新居浜はかつて別子銅山で栄え、北は瀬戸内海の燧灘(ひうちなだ)に面し、南は霊峰石鎚山を含む四国山地の山々に囲まれた自然豊かな場所です。 大学を卒業後、天然石の卸業をしてきて18年になります。世界中から様々な高品質の石たちを仕入れ、全国に卸販売をしてきました私達の目指すところは「石と人との良き関係を通じて、人間の幸福を追求する」ことです。
    • 幼少期の私は、変わり者でした。 いつも1、2個 ポケットに石を入れていました。 幼稚園児の時の遊びといえば、石にお地蔵さんを彫ることでした。
    • 小学生の頃になると、別子銅山跡に行き、朝から晩まで石を収集し、その中から本当に気になったものを数個だけポケットに入れて、持ち帰っていました。おじいちゃんが使用していた年季の入ったお気に入りの大きな勉強机の引き出しには、常に石がありました。
    • 他にも、大人になって母から聞いたエピソードがあります。 小学校の遠足で川に行ったとき、川にある大量の石に興奮・興味を覚えたのか、ポケットというポケットいっぱいに石を詰め込んで教室にもどってきたそうです。 不気味に感じた先生は母親に電話で「本田君はちょっと普通じゃないので注意した方がよいでしょう、これからどうしましょう?」と聞いたそうです。私は大人になるまでそのことを(電話があったこと)知りませんでした。 すると母は「この子はそのままでいいんですよ。」と先生に優しく説得をしてくれたそうです。 ともかく、石そのものが大好きな少年でした。この時は、まさか石屋になるとは、夢にも思っていませんでした。ですが、これも運命なんでしょう。
    • 大学卒業後に二つの仕事を経験したのち、偶然入社した貿易会社がブラジルの天然石を取り扱っていたのです。ヒデ、24歳の春のことでした。 貿易会社では、社会人としての基礎を徹底的に教わりました。周りの環境が人を育てるということを実感しました。 3年間、みっちり修業した後、27歳の時、共に働いていた中国の方と共に独立をして会社を設立しました。約10年間にわたり、会社経営と全国規模のビジネスを実践しました。 時はまさにパワーストーンが世の中に浸透していくそんな時代でした。無我夢中で曜日の感覚がなくなるまで、ビジネスに没頭しました。 時の流れと共に、自分の中で目指すべき商売の方向が変わっていくのを感じ、自ら立ち上げた会社を去ることを決意しました。
    • そして現在、今までの集大成として、本当に自分のやりたい商売を追い求めるため、石のバイヤーとしてもう一度スタートしようと思い、
    • 2011年からリアルアートコーポーレーション代表として今に至ります。
      • にて、随時ツイート中!お気軽にどうそ。
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